お着物に合わせる雨コート

雨の日のお着物は、できればポリエステルなど
濡れても大丈夫なお品を着たいものですが
お呼ばれなどで、正絹のお着物を着なくてはいけない場合は
雨コートのご着用が必須です。

雨コートは、対丈(お着物の裾まで届く丈)で
撥水生地のお品が基本です。

既製品の雨コートでしたら、薄い生地で
小さくたたんで、バッグに入れられるお品もございますので
お出かけの頻度などに合わせて、ご準備下さいませ。

雨コートは、普通に着るだけではなく
お着物が汚れないように
裾をからげて
帯と着物の裾を挟んで
留めていただきたいので
着物クリップが必要です。

下前の端と上前を一緒に挟めば
落ちてこないと思いますが
2カ所で留めていただいた方が安心です。

コートを脱ぐ際は、コートに付いた雫が
お着物に付かないように
ご注意下さいませね。

外出先でコートを着る際に
個室がない場合は
壁の方を向いて、コートを羽織ってから
こそっと裾をからげましょう^^

既製品やいただきものの雨コートを初めてご着用されます場合は
事前に、きちんとお着物を着た状態で
ご試着いただくことをお勧めいたします。

丈が長い場合は、裾を折ってまつり縫いで留めるか
応急処置でしたら、小さい安全ピンで
数か所留めていただけば大丈夫かと思いますが
丈が短い場合は、丈を直していただくしかないのですが
既製品の二部式コートをご購入いただいて
スカートの方を合わせるという方法もございます。

袖口からお着物の袖が出る場合は
お着物の袖口を外側に折っておくと
コートの袖に抑えられると思います。

また、振りからお着物の袖が出る場合は
コートの振りを縫い合わせていただくか
安全ピンで留めておいていただくのが
良いと思います。

正絹のお着物は、雨に濡れますと
輪ジミになりますので
しっかりとお着物を覆うことができる雨コートを
ご準備下さいませね。


雨のシミの予防には、ガード(撥水)加工もお勧めです^^

着物メンテそららでは、雨コートのお仕立てや部分直し
お着物の撥水加工も承っております。

お着物のお悩み まるっと解決いたします。

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お気軽にご相談下さいませ。

奈良県北中部、および木津周辺は
集配サービスいたします。


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電話 0742-35-2486(平日10時~17時)
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