正絹のお着物が雨に濡れてしまったら

雨の日のお着物でのお出かけに
対策をしていただいていることと思いますが
万が一、突然の雨で正絹のお着物が濡れてしまった場合は
次回のご着用に支障がございませんよう
状況に応じたご対応をお願いいたします。

雨に濡れてしまった場合は、乾いた綺麗なバスタオルなどで
水分を取り除いていただきたいのですが
その際は、決して擦らずに優しく押さえる感じで
お願いいたします。

泥はねは、押さえますと繊維の中に
泥が入ってしまいますので、触らずにそのまま乾かして
着物用のブラシで泥を落としていただきたいのですが
ご対応が難しい場合は、早めに専門店にお持ち込み下さいませ。

水分を取り除いたお着物は着物ハンガーにかけて
2,3日陰干しをして、完全に乾かしてから
シミや縮みがないか、ご確認下さいませ。

雨には埃などが含まれており
濡れたところが輪ジミになると思いますが
丸洗いで水のシミは取れませんので
しみ抜きに出していただいた方が良いです。

生地が縮んでいる場合、軽度でしたら
専門店でのプレスなどである程度戻ると思いますが
ゲリラ豪雨などで、ぐっしょり濡れて
広範囲に縮んでしまった場合は
洗い張りとお仕立て直しがお勧めです。

縮緬など、シボのあるお品は縮みが分かり易いのですが
絽や紗など、夏物は縮んだ部分がわかりにくいので
乾いた後にお着物を平置きしていただいて
前後左右で長さに差が出ていないか、生地にゆがみがないかなどで
ご確認いただけると思います。

正絹のお着物の雨対策には、ガード(撥水)加工が有効ですよ。

着物メンテそららでは、雨に濡れたお着物のお手入れや
お仕立て直しはもちろんのこと
反物や仕立て上がりのお着物のガード加工も承っております。

お着物のお悩み まるっと解決いたします。

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着物お手入れ、着物クリーニング、丸洗い、しみ抜き、寸法直し
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お気軽にご相談下さいませ。

奈良県北中部、および木津周辺は
集配サービスいたします。


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