着用シーズンが終わった袷の着物

昼間の気温が25℃前後となってまいりまして
そろそろ、袷のお着物のシーズンも終わりですね。

正絹のお着物は、お手入れに出してから
保管されることと思いますが
次のシーズンも気持ち良くご着用いただくために
お手入れに出される前の点検をお勧めいたします。

帯を締めていた辺りやおはしょりの辺りにきついシワが残っていませんか?

 お襦袢、お着物ともに帯を締めていた跡や
 おはしょりの跡の着用ジワがくっきり残っている場合は
 汗が浸み込んでいると思われますので、汗抜きをお勧めいたします。

 丸洗いはドライクリーニングと同じく
 油性の溶剤を使用いたしますので、汗は残ってしまうのですが
 絹は汗に弱く、変色の原因になりますし
 生地を傷めることもございますので
 シミになる前のご対応をお願いいたします。

袖付け部分やお尻の辺り、脇の縫い目の所が傷んでいませんか?

 縫い合わせ部分の縫い目に沿って、胴裏の生地の目が広がっている場合
 そのままご着用を続けられますと
 生地が裂けてしまうかも知れませんので
 傷んでいる部分の補強をお勧めいたします。

 胴裏に変色が見られる場合は、胴裏の交換もご検討下さいませ。
 

表生地が弛んでいませんか?


 お着物をご着用された際、表生地の裾がたるんでいた場合
 裏生地が縮んで、表と裏が釣り合わなくなっていると思われます。

 そのような場合は丸洗いをしましても
 表にシワが残ってしまいますし
 部分直しでの対応には難しいものがございますので
 お仕立て直しがお勧めです。

正絹のお着物やお襦袢、帯などは
適切なお手入れを施していただきまして
年に2,3回の虫干しをしていただくことで
長く、気持ちよくご着用いただけます^^


着物メンテそららでは、お着物等の状態を拝見いたしまして
適切なお手入れの方法を提案いたします。

お着物のお悩み まるっと解決いたします。

留袖お手入れ、振袖お手入れ、ママ振り点検、ママ振り相談
着物クリーニング、丸洗い、しみ抜き、寸法直し
ガード加工、洗い張り、仕立て、胴裏交換、八掛交換
紋入れ、染め替え、その他お着物のお手入れやお直し
お仕立てに関することなら何なりと
お気軽にご相談下さいませ。

奈良県北中部、および木津周辺は
集配サービスいたします。


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電話 0742-35-2486(平日10時~17時)
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